ゴルフの傷害発生率|ゴルフコンディショニング|バイオメカニクス



ゴルフの傷害ってどれくらいの発生率!?と疑問に思ったので、調べてみました。


2007年スポーツ医学のためのアメリカ整形外科学会の論文「オーストラリアにおけるアマチュアゴルファーのゴルフ傷害に対する1年間の追跡調査」によると、

”ゴルフ傷害の発生率は一年間で100人のゴルファーあたり15.8の傷害が発生した"と報告しています。


アブストラクトなので詳細は分かりませんが、私はもう少し発生率が高いように考えています。他の文献では、上肢のみの傷害で2年間のうちに40%のアマチュアに発生しているとするものもあります。


また、"急性発生に対して、時間をかけて発生する再発性の傷害が最も多かった"としています。


これは、バイオメカニクスを無視したスイングや身体機能以上のスイングをやろうとしていることなどが考えられます。


特にシニアの方は、上半身が回らない・股関節が硬いといった方が多く、それ以上に身体を回そうとしすぎて肩や腰に必要以上の負担をかけている方もおられます。まずは、身体機能の向上を目指したストレッチやエクササイズも取り入れることをお勧めします。


部位別では"腰が最も一般的な障害部位で18.3%、それに続いて肘/前腕では17.2%、足/足首が12.9%、肩/上腕が11.8%"という結果でした。


私はもっと肩の障害が多いと感じていましたが、足/足首より少ないという結果でした。

この文献における障害発生が、全てスイング中の話ではないことがこのような結果になっていると思います。詳細は分かりませんが、他の文献でもコース中の転倒やゴルフボールに当たったなどの傷害も含まれていたので・・・。


この文献でも"全ての傷害の46.2%の合計はゴルフスイング中で、最も傷害が発生する可能性のある場面はインパクト(23.7%)で、それに続いてフォロースルー(21.5%)となっている"


アマチュアということで考えるとインパクトでのHit groundも要因として考えらると思います。練習場でダフると結構な衝撃ですよね!?


ゴルフの練習ばかりではなく身体機能を高めることで、カラダを痛めずスコアも良くなりますので、お気軽にご相談ください。



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